共同通信社さんからの取材
取材の依頼をいただきました!
おはようございます!船橋市議会議員 兼 介護屋みらい取締役の佐藤つぐみです。
代表の宮﨑と私は、船橋で活動している起業家と共に
認知症になっても働けるデイサービス
の立ち上げと運営に関わっています。(詳しくはこちら)
先日、ハンディキャップを持っている方でも社会参加できる方法を広めていきたいと、共同通信社さんより取材していただきました。
まずは、立ち上げのメンバーからの取材
「ケアマネジャーには地域にない社会資源を造っていく努力義務がある」と、ケアマネジャーの宮﨑さん
「デイサービスを預かり所にしてはいけない」という想いを持ったデイサービス経営者の森重さん
「コスト以上に、職場が優しくなる効果がある」と、有償ボランティアの効果を実感するコンビニオーナーの鯨井さん
「介護を通して社会参加が継続できる仕組みを広げていきたい」という私
4名で企画したこのプロジェクトを、共感くださった1箇所でも多くの事業者さんに取り入れてもらえるように、これからも活動し続けます!