チャ−リ−と一緒。感動をありがとう。
こんにちは。チャ−リ−といいます。実は今回モナちゃんがブログを書く予定だったのですが、Tさんがインフルに罹り、お世話しないとの事で、今回代理、え?代理?何かおかしい事ですが、チャ−リ−がモナちゃんとの恋愛事情を
H「なぁチャ−リ−」
チ「Hさん。何ですか?」
H「多分チャ−リ−の恋愛話は誰も興味が無いと思うから、この間のピザにしてよ」
チ「じゃあ自分で書いて下さいよ。💢」
H「まぁ頼むよ。モナちゃんもブログ期待しているよ。」
チ「わかりましたよ。」
それではピザの話になりましたが、飼い主Sさんの自宅には手作りのピザ釜があるんです。もう6年位前にSさんが半年位かけて釜を作り、その後知り合いを呼んでよくピザパ−ティーを開いていたのですが、コロナが流行り、皆が集まる機会も無くなってしまいました。パ−ティーがあった時はピザのいい香りが漂い、いつかは食べたいなぁと思っていた事を、この間Hさんに話をしたら、
「わかったチャ−リ−俺が世界一のピザを食べさせてやるよ。家で焼いて来るからちょっと待ってろ。」
と言って数分後Hさんが戻って来たら
「チャ−リ−これが世界一のピザだ。クリスピーに焼いてきた。お前が猫舌だから冷ましてやったからすぐ食べれるよ。どうぞ」と言われそのピザをいただきましたが、何ともいいチ−ズの香り、クリスピーな生地の食感。これがピザなのかと泣きながらいただきました。
やはりHさんは最高です。一生ついてゆきます。この御恩は一生忘れません。チャ−リ−でした。

」




