チャ−リ−と一緒。大事な打ち合わせ
H「よぉチャリ−。」
チ「Hさんこんな遅くにどうしたんですか?」
H「今仕事から帰ってきたんだけどさあ。どうやら今日はブログの日だったらしい。」
チ「エエエエ〜。Hさんブログ書く時はいつも3日前から9時間位打ち合わせしてたじゃないですか〜。これからなんて到底無理ですよ。これから雨の中Sさんと散歩だし無理無理無理無理。」
H「だから今日はこのまま俺たちの会話だけ載せとこや。俺もこれから風呂だし。ママと昨日の竹内涼真のドラマ観ないといけないし。」
チ「この会話だけ載せるんですかあ?意味あります?」
H「大丈夫だよ。元々意味ないから。取り敢えず今年は後2回位順番来るけどモナが純烈の事を書きたいって言っていたから、お前の出番は無いな。」
チ「ひどくないですか、自分夏バテもしていないのに、前回も勝手にモナに書かせて。」
H「まぁいいじゃないか。来年からはシ−ズン2が始まる。」
チ「???」
H「テコ入れもするつもりだ。新しいキャストを考えている。カズオ君とか伊集院とか、オカノシヤ−ンとかな。」
チ「意味がわからないです。今迄リアルを求めていましたよね。」
H「モチロン今後もリアルを追求するさ。あっお風呂が沸いたから、後は写真載せよう。この間ママとハイボールフェス行ってきたやつでいいかなぁ。」
チ「まったくまとまりがないですね。」



