大物になるとは

こんにちは!

本日の担当は佐藤つぐみです。

先週、中小企業家同友会の船橋支部会がありました。

今回の講師は、船橋でカフェを何店舗も展開している梶社長!

話を伺って沢山の学びをいただいたのですが、特に印象に残ったのはこの言葉。

大物は狙ってなれるものではない

大物は狙ってなれるものではないように思います。

目をそらさず向きあって向きあい続けていたら周りにそういう人がいなくなった。

いられなくなった。

もしくは他に目が向いたのかもしれません。

誰もいなくなったその時が「唯一」であったり「自立」なのかもしれません。

ここで言う「唯一」「自立」はもちろん、孤独とか孤立とか、周りに誰もいないということではないですよ。

誰もついてこれないほどに向き合った結果、当人は当たり前のことをしたのかもしれませんが

周りからみたら大物に見えるのかもしれないということです。

梶さんの言葉

大物は手段である

この言葉は、私が梶さんに「大きなことを成し遂げられる大物になりたい」とお伝えしたことからいただいたフィードバックです。

そんな私の突然の言葉にも丁寧にフィードバックくださいました。

目の前のことから取り組んでいく。それ以外の近道はないみたいです。

大物になることが目的ではないけれど、カタチにしたいと思ったときに大物であれば、実現のための手段にはとても有効です。

だから私は、目の前のことから一生懸命取り組むことを改めて誓います。

(最近だれてたので・・・。)

月に1回、自分の行動もを振り返られるこの時間が好きです。学んだからってすぐ実行できるわけではないけれども

学びがなければ気づきもない。

気づきもなければ変化もない。

だから私は学び続けていきたいです☺️

自由に学ばせてくれるこの環境に感謝❗️