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コラム 介護屋みらい

介護屋みらい 社長のコラム


Vol.02 2015年4月1日(水)

 みなさま、こんにちは、今月は先月の続きとなりまして、単独居宅についての説明をさせて頂きます。

なぜ、単独居宅が少ないのか。  
これは、非常に簡単な答えとなりますが、単独居宅では、売上が上がらないから、ご飯を食べていけないのです。 もう少し端的な言葉で表すと、「儲からない」からです。

なぜ、儲からないか。
これは、制度上、ケアマネジャーは、39名の利用者様としか関われない事になっています。 正確にお伝えすると、1名のケアマネジャーは100名でも200名でも関われるのですが、ケアプラン料と言われる。介護報酬が、非常に安価なものになる事と、特定事業所加算という加算を算定している事業所は、事業所として1名分のケアマネジャーが39人を超えてはならない決まりがあります。
ケアプラン料ですが、地域や事業所・また今回の法改正で、若干の誤差がありますが、わかりやすく、乱暴に説明すると、要介護1・2の方が月に1万円、要介護3・4・5の方が1万3千円となります。

単純計算します。
一人のケアマネジャーが39名の利用者様と関わりを持って、要介護1〜5の方の平均で、1万1千5百円のケアプラン料として39名×1万1千5百円=約45万円
ケアマネジャーの平均年収は367万円となります。
45万円×12か月で、540万円になって、人件費を引くと一年間173万円、ひと月14万円の差額となります。
この14万円から、家賃、光熱費、電話代、社会保険料等、様々なお金がかかるので、赤字になってしまう。もう少しだけ、付け加えると、ひとりのケアマネジャーの平均件数は、25件程度となっているので、厳しい経営となるので、単独居宅は少ないのです。

文字数をオーバーしましたので、来月は、ではなぜ、単独居宅を選択したのかを説明させて頂きます。

Vol.01 2015年3月6日(金)
 

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